テニス肘の治療法について。テニス肘の治療法はサポーターやバンド、テーピングの使用や薬の服用など、個人の症状によってたくさんあります。 最悪、手術をしてリハビリに努めるという方法もあります。何より大切なのは予防方法を知っておくことだと思います。
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テニス肘とは、テニス選手に多く見られる肘周囲の痛みのことです。このテニス肘は、名前のとおりテニス選手に多いのですが、 それだけではありません。手をよく使う仕事をしている人や、主に肘を使うスポーツをしている人にも見られます。
具体的な症状は肘の外側、内側が痛みます。痛みがひどくなった場合、ラケットが握れなくなったり、重症になるとタオル すらしぼれなくたったり、日常生活にも障害をきたしてしまいます。また、上腕骨外顆部に圧痛を発生し、前腕にまで広がることもあります。
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これは統計的に見ると男性より女性に多いそうです。 また、若い人より高齢者に多くみられます。またテニス肘は筋肉が少なくて太っている人に多いようです。筋肉が少ない人に多いというのは、 女性に多いことにつながっているような気がしますね。特に40代半ばすぎから女性は更年期を迎えます。この前後の時期に女性がテニス教室に 通い始め、一生懸命テニスに取り組む、その結果テニス肘になってしまったというケースもあり得ることです。普段、日常は特に運動などはしていないのに、 いきなりテニスに熱中してしまうのですから無理もありません。
また、テニス肘になってしまうのは、テニスの上手下手にはあまり関係ありません。 テニスを長時間し続けることはやめましょう。だいたい1日2時間程度が限界です。 当たり前のことですが、テニスをする回数が多ければ、それだけ肘にも負担がかかるわけですから、テニス肘の発生率は高まります。 ラケットを選ぶときも重要です。趣味程度ではじめる場合はラケットは軽いものを選びましょうね。 また、ガットのハリは強くしないようにしましょう。衝撃吸収に強いものを選ぶとよいですよ。趣味のテニスで肘を壊してしまうのは馬鹿らしい ですので、慎重に選んでください。
テニス肘になってしまった場合、主な治療法は保存的治療です。そして、テニスを休み、出来るだけ肘や手首を使わないよう な生活をしましょう。ストレッチをして筋肉強化に努めることも重要です。冷やしたり、温めたり、とたくさん治療法はあります。 時には内服薬や外用薬を飲むこともあると思います。一度、医師に相談してみることも大切です。 一番よいのは、痛みがとれるまでテニスをしないことですが、ほとんどの方が少しくらいの痛みには耐えてプレーしてしまいます。 その場合は、サポーターやテーピングなどをして、肘への負担を軽減させましょう。
また、テニス肘にならないためには予防が何より大切です。 普段から運動を心がけ、筋力アップに努めることが重要です。長時間のテニスはさけ、痛みを感じる前に休みましょう。