CHICCA(キッカ)のコンセプト
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メイクアップアーティストとして有名な吉川康雄氏をブランドクリエイターに起用。スキンケア用品やポイント・ベースメイク、メイクアップツール
など、多様な化粧品アイテムを取り揃えています。
現在、取り扱っているメイク商品は46品目、132品種です。価格は1050円とお手ごろなものから
36750円と高級品まで幅広く扱っています。
百貨店のキッカの化粧品コーナーでは、別に専用カウンターを設けています。これは「綺麗になりたいMADAMたち」という意味合いで、新たな顧客の開拓と、しっかりと
した顧客管理を目指していくものです。
キッケのブランドとしてのコンセプトは「NIPPON(ニッポン)のMADAM(マダム)を恋する瞳にする」を大きく掲げていま
す。デビュー広告には、フランス人で現役の50代モデルであるヤスミナ・ロッシィを起用しました。彼女は現役のモデルとして活躍しているのですが、キッカのコンセプトであ
る「恋する瞳」をうまく表現できるモデルとして選ばれたのです。
CHICCA(キッカ)のファンデーション
キッカの化粧品の中で、最も注目を浴びているのがベースメイクの部分であるファンデーションです。
キッカのファンデーションは油分と顔料の成分で構成され、使い方はリキッドファンデーションと同じです。肌に密着するリキッドと違って、顔料と混ざった油分は肌を皮脂
膜のように覆い、肌荒れや毛穴などの皮膚トラブルに影響されにくくなっているのです。
キッカのベースファンデーションは長時間つけていても肌の質感をいつも保つことが
できるのです。内側から輝くようなみずみずしさでパウダーに頼らず綺麗な肌が仕上がります。口コミでも広まっているようです。これがキッカの「エイジングケア」と呼ば
れるベースメイクなのです。
また、スキンケアやベースメイク商品だけではなく、アイライナーやマスカラ、アイシャドウなど、顔立ちを強調し、立体感を引き出すメイクアイテムも豊富です。
「自分たちの年代に合った化粧品ブランドがないわ」と諦めてしまう50代後半以降の女性にとって、メイクをまだまだ楽しめるんだ!という感覚を与え、豊富な商品をアピール
しています。経済的にもゆとりのある世代として注目されているのです。
カネボウ化粧品知識社長はキッカを「新生カネボウの第3弾ブランド」と位置づけ、平成22年までに都市圏大型百貨店の20店舗に進出予定としている。